不確かさの見積もりに関するガイド（石灰・セメント・ガラス化学分析試験） JNLA公表・公開文書 | 適合性認定 | 製品評価技術基盤機構

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／３G320８0102-02

ＪＮＬ 公表用文書

ＪＮＬ 確 さ 見積 関

録 係 区分 石灰 セ ン 化学分析試験

第 版

改正 成 日

独立行政法人製品評価 術基盤機構

認定セン

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こ せ

行所独立行政法人製品評価 術基盤機構 認定セン

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目次

⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨

適用範囲 ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨

確 さ 要因 い ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨

確 さ 見積 例 ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨

試料 絶乾質量測定 け 標準 確 さ

^u

_w ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨ 試料へ 注水 け 標準 確 さ

^u

_m ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨ 澄液採取 け 標準 確 さ

^u

_s ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨ 滴定 け 標準 確 さ

^u

_a ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨ 数値 丸 標準 確 さ ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨ 塩化物量試験 け 合成標準 確 さ

^u

_c

_ ^NaCl _

⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨ 塩化物量試験 け 拡張 確 さ^U ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨ 拡張 確 さ 表記 ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨ 留意 ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨ 各過程 け 繰 返 確 さ ⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨

／３１A 骨材 塩化物試験 け 確 さ 考え方 基本的 各試験 業者 断 委 あ 骨材 塩化物試験 ／３１A 録試験 中 多く 試験 業者 録

い 試験 あ こ 確 さ 見積 行う そ 指針 手 例 作

成 こ 例 ／．８ A 5002 5.5 基 く式 式 感度係数 求 い こ

限定さ い こ 例 般的 主 確 さ要因 い 評価

い 実際 試験 業者 状況 試験結果 影響 及ぼ 他 確 さ要因

い 評価 必要 あ

適用範囲

こ ／．８ A 5002 構造用軽量コンク 骨材 5.5 塩化物試験 測定

確 さ 見積 適用 こ 試験頻度 多い ／．８ A 5308 ク

コンク 附属書 A ク コンク 用骨材 A.10 三) 想定 作成

／．８ A 5002 5.5 及び ／．８ A 5002 5.5 引用 い 製品規格 個 規定さ 試験条

件等 あ こ 参考 確 さ要因 抽出 測定 確 さ 求 こ

確 さ 要因 い

／．８ A 5002 塩化物試験 確 さ要因 次 考え 試料 絶乾質量測定 起因 確 さ要因

測定器 校正 確 さ 目量 乾燥質量測定 個人差 等

試料へ 注水 起因 確 さ要因

注入器 ン 等 容量 確 さ 注入器 目量 注入量 500 m１

温度 影響 個人差 等

澄液採取 起因 確 さ要因

ッ 校正 確 さ ッ 目量 測定 50 m１ 個人

差 等

滴定 起因 確 さ要因

ュ ッ 校正 確 さ ュ ッ 目量 硝酸銀溶液濃度 確 さ 測定

個人差 等

測定 確 さ 見積 際 こ 要因 い 試験結果 対 測定 確 さ

寄 考慮 合理的 推定 行うこ 必要 あ

確 さ 見積 例

こ 例 試料 ／．８ A 5308 ク コンク 附属書A ク

コンク 用骨材 試料 A.10 三) 引用 ／．８ A 5002 構造用軽量コンク

5.5塩化物量試験 実施 試験 確 さ 見積 想定 試験 繰 返 回

数 最 限 例 回測定 い こ 限定さ い

ク コンク 用骨材 塩化物算出 数式 ／．８ A 5002 5.5 基 く次

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式 試料へ 注水量 澄液採取量 確 さ 影響 あ 評価 こ

00584 100

.

0 ^  

 S

M

W

NaCl A

ここ NaCl 塩化物 含 率 % W 試料 絶乾質量 g M 試料へ 注水量 m１ S 澄液採取量 m１ A 0.1 mol/１硝酸銀溶液 消費量 m１ あ

こ 塩化物試験 合成標準 確 さ

u _ NaCl _

c ^次式

)

(

)

(

)

(

)

(

)

(

²

2 2

2 2

2 2

2 2

c

^{u A}

A

S NaCl

u

S

M NaCl

u

M

W NaCl

u

W

NaCl NaCl

u _



 







 

 

 







 

 

 







 

 

 







 

2 2 2 2

a s m

w

^{u u u}

u _{  }



ここ

u

_w 試料 絶乾質量測定 標準 確 さ

u

m 試料へ 注水 標準 確 さ

u

s 澄液採取量 標準 確 さ

u

a 0.1 mol/１硝酸銀溶液 滴定 標準 確 さ

絶乾質量 注水量 澄液採取量 0.1 mol/１ 硝酸銀溶液 消費量 塩化物 含 率 換算 感度係数 求

S

W

M

A

W

NaCl







 

 



2

100

00584

.

0

S

W

A

M

NaCl





 



 0 . 00584 100

2

100

0.00584

S

W

M

A

S

NaCl







 

 



S

W

M

A

NaCl





 



 0.00584 100

試料 絶乾質量測定 け 標準 確 さ

^u

_w

／．８ A 5308 附属書 A A.10 三) 試料 1000 g 量 こ い 試料 1000 g

量 広口瓶 入 絶乾後 試料 質量 測定

。1) 校正 標準 確 さ

^u

_{w_cal}

校正 標準 確 さ 校正証明書 求

質量 1000 g け 校正 拡張 確 さ 0.10 g 丁=2 標準 確 さ 0.05 g あ

塩化物 含 率 関 校正 標準 確 さ 感度係数

%

000000647

.

0

05

.

50 0

950

100

500

00

.

2

00584

.

0

cal 2

_

_ ^{ }

 









 

u

w

ここ 試料 絶乾質量W 表 1 後述 950 g 試料へ 注水量 M 500 m１ 澄液 採取量S 50 m１ 0.1 mol/１ 硝酸銀溶液 消費量 A 2.00 m１

。2) 試料 絶乾質量 繰返 測定 標準 確 さ

^u

_{w_rep}

試料 絶乾質量 繰返 測定 標準 確 さ ／．８ A 5002 方法 試料 絶乾状態

質量 繰返 10 回測定 こ 求 こ 繰 返 滴定量

繰 返 含 考え ここ 計算 い

以 試料 絶乾質量測定 け 標準 確 さ

u

_w 次 う

_ ^{. %}

試料へ 注水 け 標準 確 さ

u

_m

試料 500 m１ 精製水 注水 こ い こ 例 500 m１ ン

注水 こ

。1) ン 容量 標準 確 さ

^u

_{m_cal}

500 m１ ン 容量 許容誤差 ／．８ ７ 3505 ク み2.5 m１ あ 矩形

分布 仮定

. /√ . m１ ^{塩化物 含 率 関 ン 容量 標準 確 さ 感}

度係数

_ ^{. .} . . %

ここ 試料 絶乾質量W 950 g 表 1 澄液採取量S 50 m１ 0.1 mol/１ 硝酸 銀溶液 消費量 A 2.00 m１

。2) 精製水 温度変化 標準 確 さ

^u

_{m_ tv}

試験中 水 温度変化 み1 ℃程度 あ 500 m１ 注水量 変化 水 密度 計算 み0.1 m１ 矩形分布 仮定

_{0 . 1 / 3  0 . 0577}

m１

塩化物 含 率 関 精製水 温度変化 標準 確 さ 感度係数

%

00000142

.

0

0577

.

50 0

950

100

00

.

2

00584

.

0

v

_

_ ^{ }

 







 

t

u

m

ここ 試料 絶乾質量W 950 g 表 1 澄液採取量S 50 m１ 0.1 mol/１ 硝酸 銀溶液 消費量 A 2.00 m１

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。3) 注水量 繰返 測定 確 さ

^u

_{m_rep}

注水量 ン 注水 精製水 質量 10 回繰返 測定 測定時 温度 水

密度 体積 計算 求 こ 繰 返 滴定量 繰 返

含 考え ここ 計算 い

以 試料へ 注水 け 標準 確 さ

u

_m 次 う

_ _ ^{. . . %}

澄液採取量 け 標準 確 さ

u

_s

澄液採取 ／．８ A 5002 注水 時間後 約 分間隔 回振 う く静

置後 澄液 50 m１ 5 m１ ッ 10 回 角 コ こ い

。1) ッ 容量 標準 確 さ

^u

_{s_cal}

5 m１ ッ 容量 許容誤差 ／．８ ７ 3505 ク み0.015 m１ あ 矩形分

布 仮定 回当 標準 確 さ _{. /√ .} m１ こ 作業

ッ 10 回繰 返 使用 こ そ 標準 確 さ . /√ . ^m１

塩化物 含 率 関 ッ 容量 標準 確 さ 感度係数

_ ^{. .} . . %

ここ 試料 絶乾質量^W 950 g 表 1 試料へ 注水量 M 500 m１ 澄液採取 量^S 50 m１ 0.1 mol/１ 硝酸銀溶液 消費量 A 2.00 m１

。2) 澄液 温度変化 標準 確 さ

^u

_{s_ tv}

試験中 水 温度変化 み1 ℃程度 あ 50 m１ 採取量 変化 水 密度 計算 み0.01 m１ 矩形分布 仮定

_{0 . 01 / 3  0 . 00577}

m１

塩化物 含 率 関 澄液 温度変化 標準 確 さ 感度係数  

. . _{. . %}  

ここ 試料 絶乾質量W 950 g 表 1 試料へ 注水量 M 500 m１ 澄液採取 量S 50 m１ 0.1 mol/１ 硝酸銀溶液 消費量 A 2.00 m１

。3) 澄液採取量 繰 返 測定 標準 確 さ

^u

_{s_rep}

5 m１ ッ 10 回採取 50 m１ 澄液 質量 10 回繰 返 測定 測

定時 温度 水 密度 計算 求 こ 繰 返 滴定量 繰

返 含 考え ここ 計算 い

以 澄液採取量 け 標準 確 さ

u

_s 次 う

u _{_} u _{_} . . . %

滴定 け 標準 確 さ

^u

_a

／．８ A 5002 ク 酸 指示薬 1 m１ 加え 0.1 mol/１ 硝酸銀溶液 25 m１ ュ ッ

滴定 こ い

。1) ュ ッ 容量 標準 確 さ

^u

_{a_cal}

25 m１ ュ ッ 容量 許容誤差 ／．８ ７ 3505 ク 目量 0.05 m１ み0.03 m１ あ 矩形分布 仮定

_{0 . 03 / 3  0 . 0173}

m１

塩化物 含 率 関 ュ ッ 容量 標準 確 さ 感度係数

%

000106

.

0

0173

.

50 0

950

100

500

00584

.

0

cal

_

_ ^{ }

 







 

u

a

ここ 試料 絶乾質量W 950 g 表 1 試料へ 注水量 M 500 m１ 澄液採取 量S 50 m１

。2) 0.1 mol/１ 硝酸銀溶液 濃度 標準 確 さ

^u

_{a_con}

／．８ A 5002 0.1 mol/１ 硝酸銀溶液 ァク 補正 省略さ い ァク 数値 示さ ァク 1.001 あ 滴定量 2.00 m１ 場合 0.002 m１ 滴定量 偏差 あ 考え

塩化物 含 率 関 0.1 mol/１ 硝酸銀溶液 濃度 標準 確 さ 感度係数

%

0000123

.

0

002

.

50 0

950

100

500

00584

.

0

con

_

_ ^{ }

 







 

u

a

ここ 試料 絶乾質量W 950 g 表 1 試料へ 注水量 M 500 m１ 澄液採取 量S 50 m１

。3) 滴定量 繰返 測定 塩化物量測定 標準 確 さ

^u

_{a_rep}

滴定量 25 m１ ュ ッ 10 回繰返 測定 こ 測定値 ュ ッ 目量

確 さ 含 塩化物量 ／．８ A 5002 計算式 算出 計算式 記

あ

10 100

00584

.

0   _

 W

NaCl A

NaCl 塩化物 含 率 %

こ ファイルを複写したファイルや こ ファイルから印刷した紙媒体 非管理文書です A 0.1 mol/１ 硝酸銀溶液 消費量 m１

W 試料 絶乾質量 950 g

表 滴定量 繰返 10 回測定

回数 滴定量 単位 m１ 塩化物量 単位 % 2.15 0.01322 1.85 0.01138 2.05 0.01261 1.90 0.01168 2.15 0.01322 1.90 0.01168 1.85 0.01138 2.10 0.01291 1.90 0.01168 2.15 0.01322

均値 2.00 0.01230

塩化物量 実験標準偏差 0.000807

注 表中 実際 測定 基 く く 架空 あ

実際 試験 け 繰返 測定回数 回 滴定量 繰返 測定 塩化物量測定

標準 確 さ

_{_ . %}

以 滴定 け 標準 確 さ

u

a 次 う

_ _ _ ^{. . . . %}

数値 丸 標準 確 さ

／．８ A5002 5.5 d) 試験結果 四捨五入 数点以 3 け 丸 こ

い こ 丸 数値み0.000 5 範囲 実際 測定値 含 い 考え

こ 矩形分布 仮定

標準 確 さ

以 う

.

√ ^{. %}

塩化物量試験 け 合成標準 確 さ

^u

_c

_ ^NaCl _

塩化物量試験 け 合成標準 確 さ 確 さ 伝播則 適用 試料 絶乾質量測定

け 標準 確 さ

u

_w 試料へ 注水 け 標準 確 さ

u

_m 澄液採取量 け 標準

確 さ

u

_s 滴定 け 標準 確 さ

u

_a及び数値 丸 標準 確 さ

^{√ . . . . .}

_{. %}

こ ファイルを複写したファイルや こ ファイルから印刷した紙媒体 非管理文書です 塩化物量試験 け 拡張 確 さU

各 確 さ要因 確 さバ ッ 表 表

拡張 確 さ 包含係数 k=2 求

表 確 さバ ッ 表

記号 確 さ要因 ^{各要因 標} 準 確 さ

確率

分布 ^感度係数

塩化物量 換 算 標準 確

さ %

cal _

u

w 校正値 0.05 g 正規

^{W S}

M

A









2

100

00584

.

0

0.000000647

rep _

u

w ^{試料 絶乾質量}

繰返

正規

u

w 試料絶乾質量測定 標準 確 さ 0.000000647

cal _

u

m

ン

容量 ^{1.44 m１ 矩形}

^{W S}

A





 100

00584

.

0

0.0000354

v _ t

u

m

精製水 温度変

化 ^{0.0577 m１ 矩形}

^{W S}

A





 100

00584

.

0

0.00000142

rep

u

m ^{注水 繰返} 正規

u

m 注水量 標準 確 さ 0.0000354

cal _

u

s

ッ

容量 ^{0.0866 m１ 矩形}

2

100

0.00584

S

W

M

A









0.0000213

v _ t

u

s ^{澄液 温度変}

化

0.00577 m１ 矩形 ²

100

0.00584

S

W

M

A









0.00000142

rep _

u

s ^{澄液採取 繰}

返

正規

u

s 澄液採取量 標準 確 さ 0.0000214

cal _

u

a

ュ ッ 容

量 ^{0.0173 m１ 矩形}

^{W S}

M





 100

0.00584

0.000106

con _

u

a

硝酸銀溶液 濃

度 ^{0.002 m１ 矩形}

^{W S}

M





 100

0.00584

0.0000123

rep _

u

a

滴定量 繰返

塩化物量 ^{0.000807 % 正規 0.000807}

u

a 滴定 標準 確 さ 0.000814

数 値 丸

標準 確 さ ^{0.000289 % 矩形 0.000289}

 ^NaCl 

u

c ^{合成標準 確 さ 0.000865}

U ^{拡張 確 さ k=2 0.00173}

拡張 確 さ 表記

こ 例 測定結果 塩化物量 0.012 %み0.002 % k=2 表 こ ここ 記 号み 続く数 包含係数 k=2 拡張 確 さ あ ／．８ い 測定結果 数

点以 3 け 丸 こ い こ 拡張 確 さ こ 整合 う 丸

い こ 拡張 確 さ 均質性 確保さ 試料 試験 行 場合 け 試

験方法 拡張 確 さ あ

留意

こ 例 ／．８ A 5002 用い 滴定量 2.0 m１ 試料 試験 場合 拡張 確 さ

0.002 % 滴定量 拡張 確 さ 変動 あ こ 滴定量毎 確

さ 見積 行う必要 あ ンク試験 実施 場合 ッ や ュ ッ

容量 標準 確 さ い 許容誤差 く 位 校正 業者 さ 測定 確 さ

校正さ 使用 場合 確 さ 見積 変動 こ あ

各過程 け 繰 返 確 さ

以 。3)滴定量 繰返 測定 含 い 計算 繰 返

確 さ い 記述

。1) 試料 絶乾質量 繰返 測定 標準 確 さ

^u

_{w_rep}

試料 絶乾質量 繰返 測定 標準 確 さ ／．８ A 5002 方法 試料 絶乾 質量 繰返 10 回測定 こ 求 質量 測定結果 0.1 g 単位 丸 表記 こ

こ 質量測定 絶乾状態 断及び読 取 分解能 関 目量 0.01 g 測定 確 さ 含

表 試料 絶乾質量 繰返 10 回測定 回数 質量 単位 g

950.1 949.9 950.0 950.1 949.9 949.9 950.0 949.9 950.0 950.1

均値 950.0

実験標準偏差 0.0876

注 表中 実際 測定 基 く く 架空 あ

実際 試験 け 繰 返 測定回数 回 塩化物 含 試料 絶乾質量 繰返

こ ファイルを複写したファイルや こ ファイルから印刷した紙媒体 非管理文書です 測定 標準 確 さ 感度係数

_ ^{. . . . %}

ここ 試料 絶乾質量W 950 g 表 1 試料へ 注水量 M 500 m１ 澄液採取 量S 50 m１ 0.1 mol/１ 硝酸銀溶液 消費量 A 2.00 m１

以 試料 絶乾質量測定 け 標準 確 さ

u

_w 次 う

_ _ ^{. . . %}

。2) 注水量 繰返 測定 確 さ

^u

_{m_rep}

注水量 ン 注水 精製水 質量 10 回繰返 測定 測定時 温度 水

密度 体積 計算 求 こ 測定値 ン 目量 測定 確 さ

含 校正 確 さ 影響 い

表 注水量 繰返 10 回測定

回数 注水量 単位 m１ 499.1 499.9 498.4 498.1 498.8 499.4 498.7 499.6 499.4 499.3

均値 499.1

実験標準偏差 0.572

注 表中 実際 測定 基 く く 架空 あ

実際 試験 け 繰 返 測定回数 回 塩化物 含 試料へ 注水 け 標

準 確 さ 感度係数

%

0000141

.

0

572

.

50 0

950

100

00

.

2

00584

.

0

rep

_

_ ^{ }

 







 

u

m

ここ 試料 絶乾質量^W 950 g 表 1 澄液採取量^S 50 m１ 0.1 mol/１ 硝酸 銀溶液 消費量 A 2.00 m１

以 試料へ 注水 け 標準 確 さ

u

_m 次 う

_ _ _ ^{. . . . %}

。3) 澄液採取量 繰 返 測定 標準 確 さ

^u

_{s_rep}

5 m１ ッ 10 回採取 50 m１ 澄液 質量 10 回繰 返 測定 測定

時 温度 水 密度 計算 求 こ 測定値 ッ 目量 確 さ 含

校正 確 さ 影響 い

表 澄液採取量 繰返 10 回測定

回数 採取量 単位 m１ 50.01 49.97 49.99 49.96 49.98 50.02 49.97 50.03 49.96 49.97

均値 49.99

実験標準偏差 0.0254

注 表中 実際 測定 基 く く 架空 あ

実際 試験 け 繰 返 測定回数 回 塩化物 含 資料 澄液採取 繰返

測定 標準 確 さ 感度係数

%

00000626

.

0

0254

.

50 0

950

100

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ここ 試料 絶乾質量^W 950 g 表 1 試料へ 注水量 M 500 m１ 澄液採取 量^S 50 m１ 0.1 mol/１ 硝酸銀溶液 消費量 A 2.00 m１

以 澄液採取量 け 標準 確 さ

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以

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管理番号 認定 部門 JNG320S0102

改 訂 履 歴

版数 ^{制定 改正 日}

(文書番号) ^{改正 改正理 作 成 認}

成 24 7 25 日

成 24 7 25

評基認第 003 号

新規制定 岡

毅

西 本

光 徳

成 24 10 29 日

成 24 10 29

評基認第 002 号

表 1 変更

数値 丸 標準

確 さ 追加

そ 他全体的 数値 調整

岡

毅

西 本

光 徳